1986年から過去30年以上にわたり蓄積されたSPOTシリーズの豊富なアーカイブは、全て60kmの観測幅で取得されており、国レベル・県レベルでの経年変化観測に理想的なソリューションとして提供されてきました。様々な分野で活用可能な、位置精度とカバレッジを兼ね備えたプロダクトです。
2012年、2014年にそれぞれ打ち上げられたSPOT6号・7号は同じ軌道上に180°正対する形で配置され、2基体制で地球上のどこでも毎日撮影可能です(入射角45°以上)。現在運行中のSPOT6号・7号の2基はAirbusにより2024年までの運行が保証されています。
2011年、2013年にそれぞれ打ち上げられたPléiades1A, 1BはSPOT6号・7号と同じ軌道上に180°正対する形で配置され、SPOT6号、7号と同様、2基体制で地球上のどこでも毎日撮影可能です(入射角45°以上)。50cm分解能の画像データを最短でご注文後即日納品いたします。
SPOT6号、7号、Pléiades1A, 1B、4基のコンステレーションで取得された画像をご紹介します。
SPOT、Pléiades以外にも下記Airbus DS社取扱い衛星画像製品と関連製品を取り扱っております。
SPOT6号・7号は面積(㎢単位)でご購入頂けます。
詳細については下部価格表のボタンよりお進みください。